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HOME > インフォメーション一覧 > 国立科学博物館特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」2020年3月14日から
2020.3.16(Sat)
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古来より食されてきた魚介類のプラスティネーションが展示されています。
国立科学博物館 特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」 
[期間:2020年3月14日(土)~2020年6月14日(日)まで。東京・上野公園の国立科学博物館にて開催]。はるか太古のむかしから、現在に至るまで食されてきている魚介類の中でも、貝類を中心にプラスティネーション標本にしました。
単純な調理で食することができ、私たちの祖先を支え続けてきた自然の恵みです。(※魚貝は”ぎょばい”と読むそうです)
(※本展は、残念なことにコロナウイルス対策等の事情(要請)もあり、中止されました。)
ホタテ、アワビ、タイラギ
海の幸。プラスティネーション標本。上からホタテ、アワビ、タイラギ
カキ
アサリ
 
カキ、ホヤ、イカ、バイガイ、サザエ、タコ、ウニ、アサリ、ホッキガイetc