株式会社𠮷田生物研究所
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インフォメーション一覧
「Genes to Cells」(2024年8月号)にて発表されました。
ベータプロテオバクテリアに属するコマモナス・テストステローニを取り上げ、リボソーム休眠促進因子の役割を解明しました。
2024.3.12(tue)-2024.6.16(sun)
国立科学博物館企画展 「知られざる海生無脊椎動物の世界」(2024年3月12日から2024年6月16日まで。上野公園 国立科学博物館にて開催)
プラスティネーションした生物標本がご覧になれます。
2010年に保存処理を終え、2011年初頭の奈良国立博物館に於て「シルクロードを旅した漢代漆器」と紹介され、世界で初めて公開になりました。この、クリミア半島から出土した漆器がこのほどウクライナ国立歴史博物館へ帰ってきました。
2023.10.28(sat)-2024.2.25(sun)
国立科学博物館特別展 「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」(2023年10月28日から2024年2月25日まで。上野公園 国立科学博物館にて開催)
プラスティネーション技術により標本化した魚介類などがご覧になれます。
「International Journal of Molecular Sciences」(2023年2月)
RFHR二次元電気泳動法によるL31(完全長)の発見から、機能の解明までを総説論文として発表。
(演題名) 大腸菌リボソームの翻訳機能はリボソーム調製の際L31蛋白が外膜protease7と遭遇し切断されることにより低下する。
Translational function of E. coli ribosomes is reduced by chain scission of L31 protein caused by outer-membrane protease7 during ribosome preparation.
展示「モンゴル匈奴墓出土 漢代紀年漆器」(2022年3月26日~2022年5月15日)のパンフレットが、京都大学学術情報リポジトリ KURENAI にて公開されました。
「fronties in molecular Biosciences」2021年5月発表しました。
2022.3.26(sat)-2022.5.15
特設コーナー展示「モンゴル匈奴墓出土 漢代紀年漆器」(2022年3月26日~2022年5月15日)と題し、展示公開されています。
2020.12.21(mon)
軟骨魚類に特有の「唇褶軟骨」まで観察できる標本です。
弊社のプラスティネーション技術により標本化しました。
「genes to Cells」2020年8月号にて発表しました。※本論文は2017年5月掲載論文の続編となります。
2020.3.14(sat)-2020.6.14(sun)
国立科学博物館特別展 「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」(2020年3月14日から2020年6月14日まで。上野公園 国立科学博物館にて開催)
プラスティネーション技術により標本化した魚介類がご覧になれます。
世界でも極めて希少で、生態不明とされているメガマウスザメの全身骨格標本が完成しました。
2017.11.11(sat)
「第27回日本乳癌検診学会学術総会(2017年11月10日・11日)「あわぎんホール」にて、弊社商品「超音波マンモファントム (GM-800)」及び「乳がん触診シミュレータ (GN-500)」(乳癌触診モデル)を展示紹介しました。
2017.9.5(tue)
「乳がん触診シミュレータ(GN-500)」(乳癌触診モデル)を使用した、乳がん予防教室。
「genes to Cells」2017年5月号で発表しました。
2017.4.7(fri)
チャリティー活動をされている「untuk anak-anak indonesia dari jepang(インドネシアの子供達のために日本から)」さんの手で、「乳がん触診シミュレータ(GN-500)」(乳癌触診モデル)を当地へ運んで頂きました。
2017.4.6(thu)
今年度(平成29年度)も京都チャレンジ・バイで「乳がん触診シミュレータ(GN-500)」(乳癌触診モデル)がお求めになれます。申請の期間など詳しくは京都府のHPよりご確認ください。
2016.11.7(Mon)
「第26回日本乳癌検診学会学術総会(2016年11月4日・5日)久留米シティプラザ」にて、弊社商品「乳がん触診シミュレータ (GN-500)」(乳癌触診モデル)を展示紹介しました。
2016.8.17(wed)
「乳がん触診シミュレータ(GN-500)」(乳癌触診モデル)が京都府の認定商品(チャレンジ・バイ)に認められました(2016年8月17日)
2016.6.20(mon)
「第24回日本乳癌学会学術総会(2016年6月16日~18日)東京ビッグサイト」にて、弊社商品「乳がん触診シミュレータ (GN-500)」(乳癌触診モデル)の展示を行いました。
城の山古墳(新潟県胎内市大塚)出土の「靫」を保存処理し、無事に返却しました。
2013.3.1(fri)
讀賣新聞 掲載記事「奇跡の一本松」樹齢特定へ 大津で調査開始2013年2月27日付
2012.5.21(mon)
骨抜きで新境地「秘傳鱧料理」。2006年5月・7月関連記事があります。
讀賣新聞掲載「関西ふ~ど記」より
未来へと 受け継がれゆく 和のこころ ~与勇輝さんの人形の舞台裏~
「いきいき」2012年1月号 特集より
特別展「OCEAN!オーシャン! 海はモンスターでいっぱい」(平成23年7月16日から平成24年6月10日まで。鳥取県立博物館ほか各地にて開催)が開催中です。
今後の予定 9/10-11/27大阪市立自然史博物館、12/27-3/4岡山デジタルミュージアム、3/17-6/10名古屋市科学館。
特集展示 「修復完成記念 シルクロードを旅した漢代漆器」(平成23年1月18日から平成23年2月13日まで。奈良国立博物館にて開催)と題し、世界で初めて公開されます。
2月13日(日)には、修復完成記念特別講演会「ウクライナ クリミア半島出土 漢代漆器の保存修復」が奈良国立博物館 新館講堂で催されます。
2010.9.16(sat)-2011.1.16(sun)
かはく生物の多様性シリーズ2010企画展 「あしたのごはんのために」(平成22年9月16日から平成23年1月16日まで。国立科学博物館にて開催中)
保存処理をしたイネ等がご覧になれます。

2010.4.9(fri)

2009.6.27(sat)

2009.3.12(thu)

2008.10.28(tue)

2007.12.14(fri)
布の劣化や退色を食い止める保存処理
2007.11.13(tue)
DNAの複製開始反応を制御するメカニズム解明
京都大学研究グループは、和田 千惠子元京都大学ウイルス研究所助教授(現・株式会社吉田生物研究所、京都大学大学院生命科学研究科研究顧問)、理化学研究所播磨研究所との共同研究で、DNA複製開始反応を制御するRepEタンパク質の、二量体状態でのDNAとの複合体構造を決定することに成功し、その複製を開始する機能がどのように発現されるかを解明しました。
また、米国科学誌「米国科学アカデミー紀要(Proceeding of the National Academy of Sciences USA (PNAS))」誌の電子版11/13に当研究所での研究成果が掲載されました。
2007.3.16(fri)
〈救え高松塚壁画〉「何のための保存か」模索の中国
2007.1.14(sun)
太古の音色は? 埋もれ木でウクレレとスピーカー製作
2006.10.29(sun)
番組内で、当社で保存処理をした標本が使用されました。
2006.8.18(fri)
2006.7.12(sun)
小骨コツコツ2年間、見た目は「恐竜」ハモの骨格標本
2006.6.9(fri)~6.18(sun)
京都大学文学部創立百周年記念講演会 2006年6月10日(土) 13:00~16:10 (12:30開場)
京都大学文学部創立百周年記念展示 -百年が集めた千年- 2006年6月9日(金)~7月9日(日)
2006.5.31(wed)
11世紀中国の皇帝陵壁画を初公開 京大が70年間保存
2006.5.30(tue)
東山・料理店に、当研究所製作ハモの標本が展示されました。
2006.3.28(fri)
保存へ共同研究現地機関と協定 京都造形芸大 中国・西安で出土の文化財
2003.6.6(fri)
2003.1.25(sat)