国立科学博物館 特別展「和食 ~日本の自然、人々の知恵~」
[期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)まで。東京・上野公園の国立科学博物館にて開催]。
はるか太古のむかしから、現在に至るまで食されてきている魚介類の中でも、貝類を中心にプラスティネーション標本にしました。
単純な調理で食することができ、私たちの祖先を支え続けてきた自然の恵みです。(※魚貝は”ぎょばい”と読むそうです)
さらに、わたしたちの食卓に欠かせないコメ。イネの生育もプラスティネーション標本で、ぜひご覧ください。
(※本展は2020年3月に開催予定でした。新型コロナウイルスの影響で一旦はやむなく中止になりましたが、このたび晴れて開催のはこびとなりました。)
[期間:2023年10月28日(土)~2024年2月25日(日)まで。東京・上野公園の国立科学博物館にて開催]。
はるか太古のむかしから、現在に至るまで食されてきている魚介類の中でも、貝類を中心にプラスティネーション標本にしました。
単純な調理で食することができ、私たちの祖先を支え続けてきた自然の恵みです。(※魚貝は”ぎょばい”と読むそうです)
さらに、わたしたちの食卓に欠かせないコメ。イネの生育もプラスティネーション標本で、ぜひご覧ください。
(※本展は2020年3月に開催予定でした。新型コロナウイルスの影響で一旦はやむなく中止になりましたが、このたび晴れて開催のはこびとなりました。)
海の幸。プラスティネーション標本。上からホタテ、アワビ、タイラギ
カキ、ホヤ、イカ、バイガイ、サザエ、タコ、ウニ、アサリ、ホッキガイetc