株式会社吉田生物研究所
Information
研究所最新情報
インフォメーション一覧へ
バイオ情報研究部門
バイオ究情報研部門-業務内容
バイオ情報研究部門-研究員プロフィール
バイオ情報研究部門-蛋白質分析受託
for English
研究開発部門
研究開発部門-業務内容
文化財部門
文化財部門-業務内容
文化財部門-事業一覧
教材製作部門
教材製作部門-業務内容
教材製作部門-製作事例へ
製品情報
製品情報-電気脱色装置EDAT
製品情報-EDAT専用周辺機器
製品情報-文化財専用樹脂
製品情報-含水木製品保存液
製品情報-研究用消耗品
繊維製品の保存受託
人形など繊維製作品をそのままに
よみがえる人形作品たち
劣化防止作業
会社概要
会社概要-企業概要
会社概要-組織概要
会社概要-交通・地図
会社概要-お問い合わせ
for English
トップページへもどる
電気脱色装置EDATについて
蛋白質分析受託業務
生物を完全に保存する
埋蔵文化財の復元
ENGLISH(Bio-information)
バイオ情報研究部門
研究開発部門
文化財部門
教材製作部門
HOME > バイオ情報研究部門 TOP > 「RFHR法」とは
研究員プロフィール
バイオ情報研究部門Bio-informatics section
「RFHR法」とは 高い分離・分析能
RFHR法とは
蛋白質分析受託業務について
電気脱色装置「EDAT」の販売
About the RFHR metod of 2D PAGE
Protein analysis services
RFHR法は、Radical-free and highly reducing methodの略であり、Kaltschmidt-Wittmann法を高い定量性と分離能を持つように改良 した方法です。O'Farrell法が、1次元ゲルにpH勾配をつけて蛋白質を等電点に泳動させる等電点泳動法であるのに対し、RFHR法は、 ゲル中に高い還元的環境を作り、泳動速度の違いで分離する定pH電気泳動法です。これにより、従来のO'Farrell法の弱点を補い、 高い分離・分析能を達成しています。
→「RFHR二次元電気泳動装置」の取扱説明はこちらへ
二次元電気泳動法の背景
プロテオミクスにおける蛋白質の分離・分析作業では、そのほとんどが1975年に開発されたO'Farrellの等電点二次元電気泳動法で行われています。ところが、等電点法には弱点が指摘されていることも事実です。すなわち、蛋白遺伝子の同定率が低い・塩基性蛋白質の分離が不十分である・等電点の人為的分裂が多数生じる・・・など技術的課題が多く、本質的な改善が望まれてきました。
参考文献:
J.O'Farrell ( 1975, J. Biol. Chem., 250, 4007-4021 )
Akira Wada "Analysis of Escherichia coli ribosomal proteins by an improved two dimensional gel electrophoresis.
1. Detection of four new proteins" ( 1986, J. Biochem., 100, 1583-1594 )
Akira Wada "Analysis of Escherichia coli ribosomal proteins by an improved two dimensional gel electrophoresis.
2. Characterization of four new proteins" (1986, J. Biochem., 100, 1595-1605 )
参考<O’Farrell法の課題とRFHR法の特長>
参考<O’Farrell法の課題とRFHR法の特長>...RFHR法 - pH全領域でのタンパク質の分離が可能 (強酸性および強塩基性タンパク質でも分離可能)